ナレンドラ ダモダルダス モディ नरेन्द्र दामोदरदास मोदी Narendra Damodardas Modi 太陽系は約46億年前、銀河系(天の川銀河)の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。 18代インド首相 前グジャラート州首相
銀河系(天の川銀河)の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。
2022年 06月 25日






(場所)菅原オレンジ農場/会費 3、000円 ※懇親会予定参加者は別途負担/定員 20人程度
(内容)① 学校紹介、レモンクラスの募集についての説明 ② レモン収穫体験
※参加者にレモンをプレゼント
申込方法 facebookのイベントページより参加ボタン押してください。
お問い合わせ先 tego.bamboo@gmail.com 090-2296-6004 中原まで
キャンプ/シーカヤック/アグリツーリング-
菅原レモン園でキャンプや「レモンの学校」でレモンの栽培法を学んだり、収穫や食べる体験をしてみませんか。レモン、みかんを育てるということは、こつこつと単純で地道な作業の積み重ねです。園地では、急峻な斜面での作業や夏の草刈り、干ばつ、暑さ寒さとの闘い。そして、どれだけ頑張っても自然の脅威を前には、為す術をない時もあります。自然と共に黙々と繰り返す日々の暮らしが脈々と受け継がれ、営まれ今日にいたっています。そんな日々の作業の中にも、ほっとする幸せな瞬間であったり、成長していくみかんの姿に感動したりすることがあります。美しいみかんの花が咲き、その香りに包まれた時やうれしい実りの季節につながっていったりする喜びがあります。そんな当たり前に繰り返す日々の暮らしが祖父、父から子へと脈々と受け継がれ営まれています。
菅原オレンジ農場の「レモンの学校」「アグリツーリング」。それは、レモン園で学んだり、キャンプや季節の旬なフルーツの収穫や試食、 農作業のプチ体験をすること。実際に自分ができそうな農作業やみかんやレモンの果実や木にふれる体験型の農園をめざしています。
-下蒲刈町の小みかんとミニヤギ-
下蒲刈町で「小みかん(葉ミカン)」の栽培が始まって今年で484年。(1537年から)菅原オレンジ農場は,広島県呉市下蒲刈町大地蔵地区の海の見える小高い丘にあります。農園には200年以上経た「小みかんのシンボルツリー」があります。やわらかな潮風と青い海とみかんの緑の中、ゆった時間が流れ、穏やかな時間を過ごしたり、ミニヤギとふれあったりしながら、ほっとできる場所にしたいと願い、農園を開放しています。農園では、キャンプやミニヤギとのふれあい、1年を通していろいろな種類のみかんやオレンジ、13種類のレモンなどのもぎとり体験ができます。※葉ミカンの直径は約5cm、重さ30〜50g、糖度は13~15度でしっかりと甘みがあります。かつて、みかんといえばこの葉ミカン(キシュウミカン)でした。ただ、実が小さくて種があり、食べづらいことから敬遠され、現在では生産者の減少や作付面積が少なくなってしまい、希少なみかんとなっています。小さいながらもキュッと甘味が詰まって、とても愛らしい葉ミカン(小みかん)です。
下蒲刈町で「小みかん(葉ミカン)」の栽培が始まって今年で484年。(1537年から)菅原オレンジ農場は,広島県呉市下蒲刈町大地蔵地区の海の見える小高い丘にあります。農園には200年以上経た「小みかんのシンボルツリー」があります。やわらかな潮風と青い海とみかんの緑の中、ゆった時間が流れ、穏やかな時間を過ごしたり、ミニヤギとふれあったりしながら、ほっとできる場所にしたいと願い、農園を開放しています。農園では、キャンプやミニヤギとのふれあい、1年を通していろいろな種類のみかんやオレンジ、13種類のレモンなどのもぎとり体験ができます。※葉ミカンの直径は約5cm、重さ30〜50g、糖度は13~15度でしっかりと甘みがあります。かつて、みかんといえばこの葉ミカン(キシュウミカン)でした。ただ、実が小さくて種があり、食べづらいことから敬遠され、現在では生産者の減少や作付面積が少なくなってしまい、希少なみかんとなっています。小さいながらもキュッと甘味が詰まって、とても愛らしい葉ミカン(小みかん)です。
「とびしま地域といえば、みかん!」を想起するほどみかんは、島の生活に密着した産業です。私たちの祖先はみかん園をきり拓き、みかんと共に生き、みかんと苦楽を共にして私たちへ継承し現在に至っています。けれども、農家の高齢化や担い手不足に伴い、農業技術の伝承や農家経営が困難となり、みかんの生産量は年々減少しています。この困難な時にこそ知恵をしぼりだして時代に対応できる力をもち克服して新たな活路を見いだしていくことが直近の課題と考えます。 キーワードは、 面白い発想 interesting idea 独創性 originality 体験する experience 学ぶ learn 具体的には ① 四季折々の柑橘の情報発信や体験活動の実施 ⓶ 農業技術の伝承・指導→ ③ 瀬戸内ふれあい農園づくり ⓸ 小みかんの普及と特産化 ⓹ SDGsへの取り組み →自然循環型農業の実践(有畜複合農業) ⑥ 柑橘の多品種栽培 ⑦ ヤギと命の教室の取り組み を考えています。 これからは「農の時代」。斬新なアイデァで新たな活路を拓き、農家の自立と島の経済に活力を与えましょう。そして、魅力ある島にする取り組みを真剣に考え、実践していきましょう。 6月は、農園キャンプやレモン、甘夏の収穫体験子ヤギさんとふれあいができます。(入園料500円) シーカヤック(一人乗り)の貸出もできます。 甘夏やレモン/ブルーベリーの収穫体験は事前にお問い合わせください。 ☎090-1184-4601 菅原オレンジ農場 満天の星が美しい「レモン園でキャンプ」(1サイト500円/夏レモン1個100円) ![]() ![]() ![]() ①ミニヤギ牧場・農園の見学((無料)、シーカヤック貸出(9時~17時) ⓶レモンの学校ーアグリツーリング(農業体験・研修や農園見学希望の方)ー 農業体験したくてもすることができにくい環境にある方へ。農家の仕事を体験することを通して、みかん、レモンを育てる喜び・収穫の喜び・食べる喜びを学ぶ場を提供します。 ③レモン園の見学や「レモン園でキャンプ」は事前にご連絡ください。 ⓸12種類のレモン/香酸柑橘やみかんの収穫体験/栗の収穫(季節限定) ⓹ヤギと命の教室/ヤギの販売/ヤギのふれあいイベント/ヤギレンタル(要談) ⑥ヤギの飼育や除草/去勢/除角のご相談を受けます。 (☎) 090-1184-4601 代表 すがはら つねし 〒737-0302 広島県呉市下蒲刈町大地蔵3393-2 菅原オレンジ農場 ■「広島ミニヤギ牧場」へのアクセス ◆県外から車で 山陽自動車道の東広島呉道路 ※無料を利用すると便利! 山陽自動車道の『高屋ジャンクション・インターチェンジ』を降りる→呉市(阿賀IC)→左折し、185号線を「竹原方面」に向かって進む→ 仁方第2トンネル→蒲刈方面へ左折→「安芸灘大橋有料道路」(片道¥720円/軽¥560円)→コメリ→(松濤園(しょうとうえん)蘭島閣美術館の看板を左に下る。下ったら右折→「梶ヶ浜ビーチ」へ→牛ヶ首トンネルをぬけると大地蔵漁港→広いロータリーのある『松風園』から右折し,大地蔵診療所へ。せまい農道を真っ直ぐに上りきったみかん園。 ■広島市・呉市から車・自転車で 呉駅→185号線を竹原方面に向かって進む→ 仁方第2トンネル→蒲刈方面へ左折→「安芸灘大橋有料道路」(片道¥720円/軽¥560円)→コメリ→(松濤園(しょうとうえん)蘭島閣美術館の看板を左に下る。下ったら右折→「梶ヶ浜ビーチ」へ→牛ヶ首トンネルをぬけ、100m先にあるミニヤギ牧場の案内板を右折し,50m先を左折する。神社の入り口があり、せまい農道を真っ直ぐに上りきった所にあります。 ■瀬戸内産交バスで 中国労災病院発「とびしまライナー(豊・豊浜・蒲刈方面行)」乗車→「三之瀬支所前(さんのせ)」バス停下車→所要時間:約23分,¥430円 町営バスに乗り換え→大地蔵中央下車。→大地蔵診療所に向かってせまい坂を上がりきった所 菅原オレンジ農場 〒737- 0302 広島県呉市下蒲刈町大地蔵3393-2 TEL (0823)74-7817 FAX (0823)74-7817 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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