ナレンドラ ダモダルダス モディ नरेन्द्र दामोदरदास मोदी Narendra Damodardas Modi 太陽系は約46億年前、銀河系(天の川銀河)の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。 18代インド首相 前グジャラート州首相

 行ドキュメンタリー番組『アジア・ピースロード~出会いと友情のキャラバン』(1992年10月4日~)のテーマソング一粒の砂」を製作[36][75]

死去[編集]

1999年6月20日駒込スタジオコンサートリハーサル中に突然「気分が悪い」と体調不良を訴え[24][76]、当初は救急車も呼ばずスタッフ付添のもと自力で病院を訪れていたが、診察でCTの装置に入った時点で意識不明の昏睡状態に陥った。診察の結果「高血圧性脳内出血」と判明。医師の所見では当初、1週間ほどで回復し日常に戻れると言われていたが、脳内出血が再発し僅か4日後の6月24日に死去。46歳没。葬儀は6月26日に営まれた。夫人の希望により、出棺の際には村下が生前最も気に入っていた楽曲「ロマンスカー」[73]がかけられた[65][74]7月3日には東京の渋谷公会堂でお別れ会が[77]8月8日には西田篤史の呼びかけで、広島市内の寺院とうかさん円隆寺で音楽葬が営まれた[36][78]。戒名は「乾闥院法孝日藏清居士」、墓所は茨城県稲敷郡茎崎町(現:つくば市)の筑波茎崎霊園にある。

エピソード[編集]

  • ギターの腕前は、音楽関係者の間でも評価が高かった[79][80]。編曲家の水谷公生は「アマチュア的だが天才」と評している[81]。レコーディングで演奏することはほとんどなかった[82]が、コンサートでは披露していた[83]。特にザ・ベンチャーズから強い影響を受けており、ライブではベンチャーズの曲を演奏するシーンがよく見られた。アマチュア時代からバンドをいくつか経験していて、その中で「一人でもベンチャーズを弾けないだろうか」との思いから練習を重ねたという、アコースティックギターのソロ演奏でベンチャーズの曲を卓越したテクニックで演奏する「ひとりベンチャーズ」はステージの見所の一つとなっていた。さだまさしは「村下の弾く"ひとりベンチャーズ"は凄い。居ないはずのメル・テイラーのドラムが聞こえてくる」と語っている[84]
  • ザ・ベンチャーズのメンバーとの交友が深く、特にベーシストのボブ・ボーグルからは、自作のギターパーツ(ジャズマスター用のブリッジサドルで、ボブが真鍮を削りだして作った物)を贈られている。本人曰く「もったいなくて使えない」との事。後に村下の他界を聞いたボブは、ツアー中でありながら通夜に参列した。
  • ミュージシャン俳優エド山口は、村下の通夜に出席した時、妻より「このギター(村下愛用のモズライトのサンバースト)をエドさん、(村下亡き後も)弾いてくれませんか?」と言われたが、ギターの裏をよく見ると、ベンチャーズのメンバー(ボブ・ボーグルノーキー・エドワーズメル・テイラードン・ウィルソン)のサインが入っており、エドは「俺は弾けないな」と考え、「その件は辞退させていただきます」と断った。エドは理由として、「自分がステージで弾くと、村下くんがここ(ギターのこと)にいるような気がして責任が重い」と語っている[85]
  • 仕事がほとんどなかった1981年に中森明菜のデビュー曲の依頼が来て作成したが採用されなかった[86]
  • 「初恋」がヒットし、1984年7月14日、広島市の中心部・並木通り中程のビル3階に『小さな屋根の下』という15ほどの小さな喫茶店を開いた[34][36]。店内にはカウンターテーブルに30席ほどを配し、村下のキャラクターイラストプリントしたTシャツトレーナーピックなどのオリジナル商品も並べていた[36]BGMはフォークやニューミュージックで、「いずれ自作曲を店用に録音し直したオリジナルBGMも流したい」と話していたという[36]。この店は村下自身が1984年4月に、ファンたちが集まる店になれば、と夢見て作ったものだったが[34]、その頃、村下は肝炎でもう広島と東京の往復ができなくなって東京に拠点を移したため、やむなくその年の末に閉店した[34][87]。同年に出したアルバム『花ざかり』に収録されている「北斗七星」に歌われた『赤い屋根』は、この店とは別の、生前村下がよく通った喫茶店の名で現在も広島市北部の安佐南区毘沙門台にある[34][56][88][89]。村下は1979年に結婚してこの店の近く、上安、続いて八木梅林小学校そばのアパートに住んでいた[54][55][56][90][91]。「初恋」の"校庭"という歌詞は、娘とよく遊んだ梅林小学校で思いついたといわれ[92]、「初恋」を始め多くの楽曲がこの地で着想された[93]
  • 命日である6月24日は、「初恋」のワンフレーズと、梅雨の時期であることより、『五月雨忌』と呼ばれ、没後、2017年まで追悼イベント・ライブが行われた。
  • 前述のように中国放送と縁があったため、6月の命日前後に村下孝蔵を偲ぶ特別番組が毎年のように放送されていた(2007年6月23日2008年6月28日2009年は彼の命日である6月24日、2010年6月21日2012年6月23日に放送)。その際の司会は、生前仲の良かった西田篤史であった[37][94]。13回忌以降は放送されなかったが、2019年の20回忌の6月22日、「歌人、村下孝蔵 20年目の同窓会」として放送された[36][28][43][95]。それ以降は『歌人・村下孝蔵 色褪せぬ歌』シリーズとして『中四国ライブネット』枠で毎年5‐6月に特番が組まれており、2021年にはさだまさしがゲスト出演した[96][97]
  • 村下の死去から14年を経た2013年、故郷水俣市の商店街『ふれあい一番街』に「初恋」の歌碑が建立され、商店街ストリートの名称もこれに因み『初恋通り』と改名された(2014年6月の商店街総会で正式に決定)[76][98][99]
  • 漫画家の吉崎観音は村下の従兄弟の息子である[100]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

#発売日規格規格品番タイトル
1st1980年5月21日EP06SH-778A月あかり
B松山行きフェリー[注 3]
2nd1981年1月21日EP07SH-915A春雨
B歌人
3rd1981年6月21日EP07SH-1020A帰郷
B未成年
4th1982年4月21日EP07SH-1147Aゆうこ
B陽炎
5th1983年2月25日EP07SH-1264A初恋
B丘の上から
6th1983年8月25日EP07SH-1379A踊り子
B冬物語
7th1984年4月1日EP07SH-1466A少女
B花れん
8th1984年9月21日EP07SH-1515A夢のつづき
B似顔絵
9th1986年4月21日EP07SH-1763Aかざぐるま
B幸せの時間
10th1986年11月21日EP07SH-1856Aねがい
Bとまりぎ
11th1987年5月21日EP07SH-1930A哀愁物語 -哀愁にさようなら-[注 4]
B美し過ぎるミステイク
12th1987年9月21日EP07SH-1979A陽だまり
B白い花の咲く頃
-1988年7月1日EP初恋ミニアルバム[注 5]
13th1988年11月21日EP07SH-3144A風のたより
Bネコ
-1989年3月21日8cmCD10EH-3250A初恋
B少女
-1989年3月21日8cmCD10EH-3251Aゆうこ
B踊り子
14th1990年6月21日8cmCDCSDL-3115Aソネット
B禁じられた遊び
15th1991年3月21日8cmCDCSDL-32391アキナ
2タカハシ
16th1991年11月21日8cmCDSRDL-34131この国に生まれてよかった
2帰宅
17th1992年9月21日8cmCDSRDL-35211一粒の砂
2ひとりごと
18th1992年11月21日8cmCDSRDL-35761ロマンスカー
2ピンボール
-1993年10月1日8cmCDSRDL-37271初恋
2ゆうこ
3アキナ
19th1994年7月1日8cmCDSRDL-38221つれてって
2りんごでもいっしょに
-1995年11月22日8cmCDSRDL-41251初恋
2踊り子
20th1996年6月21日8cmCDSRDL-4212116才
2あなた踊りませんか
21st1998年10月31日8cmCDSRDL-45741同窓会
2素直

アルバム[編集]

#発売日レーベル規格規格品番タイトル
-1979年ビクターレコードLPPRC-30189それぞれの風[注 6]
1st1980年7月1日CBS・ソニーLP27AH-1016汽笛がきこえる街
1991年5月15日ソニー・ミュージックCDSRCL-1841
2nd1981年4月21日CBS・ソニーLP27AH-1196何処へ
1991年5月15日ソニー・ミュージックCDSRCL-1842
3rd1982年4月21日CBS・ソニーLP28AH-1417夢の跡
CBS・ソニーCD32DH-466
1990年10月15日CBS・ソニーCDCSCL-1276
2013年4月10日GT MusicBlu-spec CD2MHCL-300652008年デジタルリマスター音源
4th1983年8月25日CBS・ソニーLP28AH-1529初恋〜浅き夢みし〜
1983年CBS・ソニーCD35DH-44
1990年10月15日CBS・ソニーCDCSCL-1277
2013年4月10日GT MusicBlu-spec CD2MHCL-300662008年デジタルリマスター音源
5th1984年12月8日CBS・ソニーLP28AH-1811花ざかり
1990年10月15日CBS・ソニーCDCSCL-1278
2013年4月10日ソニー・ミュージックBlu-spec CD2MHCL300672008年デジタルリマスター音源
6thCBS・ソニーLP28AH-2066かざぐるま
1986年7月2日CBS・ソニーCDSRCL-3065
1994年11月2日ソニー・ミュージックCDSRCL-3075
7thCBS・ソニーLP28AH-2246陽だまり
1987年10月21日CBS・ソニーCD32DH-808
1994年11月2日ソニー・ミュージックCDSRCL-3066
8thCBS・ソニーLP28AH-5134恋文
1988年10月21日CBS・ソニーCD32DH-5134
1996年4月1日ソニー・ミュージックCDSRCL-3542
9th1989年11月1日CBS・ソニーCDCSCL-1042野菊よ 僕は…
1996年4月1日ソニー・ミュージックCDSRCL-3543
10th1990年7月21日ソニー・ミュージックCD清涼愛聴盤
1996年4月1日ソニー・ミュージックCDSRCL-3544
11th1991年4月25日ソニー・ミュージックCDSRCL-1798新日本紀行
2002年1月23日GT MusicCDMHCL-62
12th1992年11月21日ソニー・ミュージックCDSRCL-2536名もない星
2010年7月21日GT MusicCDMHCL-17842010年デジタルリマスター盤
13th1994年7月1日ソニー・ミュージックCDSRCL-2866愛されるために
14th1999年9月8日ソニー・ミュージックCDSRCL-4589同窓會

ベストアルバム[編集]

#発売日タイトル
1st1984年11月21日歌人〜ソングコレクション〜
2nd1987年12月2日歌人II
3rd1995年6月21日林檎と檸檬〜村下孝蔵ベストセレクション
4th1999年12月18日しのびあるきのたそがれに
5th2000年11月1日夢の記録
6th2001年6月24日純情可憐
7th2005年6月22日七夕夜想曲〜村下孝蔵最高選曲集 其の壱
8th2011年6月22日この国に生まれてよかった 村下孝蔵 セレクションアルバム
9th2012年7月25日哀しい恋の歌 村下孝蔵セレクションアルバム
10th2013年7月3日GOLDEN☆BEST 村下孝蔵 ベスト・セレクト・ソングズ
11th2013年7月3日GOLDEN☆BEST 村下孝蔵オリジナル・カラオケ集
12th2014年6月25日歌人撰集
13th2017年6月21日ひとりぼっちのあなたに 〜村下孝蔵選曲集〜
14th2019年7月24日初恋物語 〜20年の歩み

リミックスアルバム[編集]

#発売日タイトル
1st2000年6月21日ラムネとビーチサンダル

ライブアルバム[編集]

#発売日タイトル
1st2005年9月21日月待哀愁歌〜村下孝蔵最高選曲集 其の弐
2nd2006年5月24日清聴感謝祭〜村下孝蔵最高選曲集 其の参
3rd2007年7月7日村下孝蔵メモリアルコレクション[注 7]
4th2009年7月1日GUITAR KOZO
5th2015年7月1日きっといつかは

コンピレーション・トリビュートアルバム[編集]

#発売日タイトル
1st2006年5月24日昭和春夏秋冬〜村下孝蔵作品集〜
2nd2006年7月21日絵日記と紙芝居〜村下孝蔵トリビュートアルバム〜

CD BOX[編集]

#発売日タイトル
1st2008年7月2日哀愁浪漫[注 8]
2nd2012年10月31日銀河天空〜村下孝蔵ベスト・セレクト・ボックス

VHS/DVD[編集]

#発売日タイトル
1st2001年6月24日純情
2nd2011年6月22日歌人'95
3rd2016年7月13日花恋

詩集[編集]

発売日タイトル出版社
1991年5月1日村下孝蔵詩集 初恋〜浅き夢みし〜PHP研究所

タイアップ一覧[編集]

楽曲タイアップ時期
ねがい明星食品「チャルメラ」CMソング1986年
陽だまりフジテレビ系アニメ『めぞん一刻』オープニングテーマ1987年
風のたより'88赤い羽根共同募金」イメージソング1988年
この国に生まれてよかったハウス食品「特選生わさび」CMソング1991年
一粒の砂広島アジア競技大会協賛・中国新聞社中国放送共同企画「アジア・ピースロード」テーマ曲1992年
同窓会TBSドラマ30命賭けて〜あなたは我が子を守れるか!?〜」主題歌1998年

主な提供曲、被カバー曲[編集]

ギター[編集]

メモリアル・コンサートの演目[編集]

  • 2004年9月18日/19日(ソミドホール)
  1. ロマンスカー
  2. 北斗七星
  3. 教訓
  4. ひとり暮らし
  5. とまりぎ
  6. 夢の跡
  7. 月あかり
  8. 春雨
  9. 踊り子
  10. 松山行きフェリー
  11. 同窓会
  12. この国に生まれてよかった
  13. EN1 初恋
  14. EN2 青春の日々に
  • 2007年8月5日(札幌市教育文化会館)- ゲスト/天満敦子、みのや雅彦
  1. 北斗七星
  2. つれてって
  3. ロマンスカー
  4. 踊り子
  5. かざぐるま
  6. ネコ
  7. 午前零時
  8. タイスの瞑想曲
  9. 愛のあいさつ
  10. 純情可憐
  11. ブラック・サンド・ビーチ
  12. RAIUN(雷雲)
  13. 陽だまり
  14. 挽歌
  15. 空(作詞/作曲 みのや雅彦
  16. 松山行きフェリー
  17. 同窓会
  18. この国に生まれてよかった
  19. 帰宅
  20. EN1 教訓
  21. EN2 初恋
  22. EN3 青春の日々に

出演[編集]

テレビ番組[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 当時の日本にはエレクトリック・ギターの所持が少年不良化につながるという風潮があった(落合2008、p.93)。
  2. ^ 同年代の平泳ぎ100メートル種目には、ミュンヘン五輪で金メダルとなった田口信教がいた[31]
  3. ^ 表記はオリジナルシングル盤ジャケット表記に基づく。送り仮名のない「松山行フェリー」表記もみられる。
  4. ^ 中林由香とのデュエット
  5. ^ 初恋/踊り子/ゆうこ/少女/春雨を収録
  6. ^ 自主製作盤。「ひとり暮らし」など一部の曲はプロデビュー後、発表された。没後、アルバム『純情可憐』において一部収録された。
  7. ^ コンサート会場と通販のみの販売。
  8. ^ 全曲最新リマスタリングの再編集CD10枚とライブ映像DVD1枚の11枚組BOX。完全生産限定盤。

出典[編集]

  1. ^ 原題は『ピアノを弾く女』
  2. a b c d e f g h i j k l m n o p q r Sony Music Artists | 村下孝蔵
  3. a b c d e f g h 365日 あの頃ヒット曲ランキング 【1983年6月】初恋/村下孝蔵
  4. a b c d e f “村下孝蔵さんの「初恋」は歌詞通りだった”日刊スポーツ: p. 22. (2008年7月16日)2015年10月14日閲覧。
  5. a b c d e f g h i j k l m n o “『初恋/村下孝蔵』 食卓ON楽、2015-09-27”広島エフエム放送. (2008年6月20日). オリジナルの2015年10月14日時点におけるアーカイブ。 2015年10月14日閲覧。
  6. a b c d e f 嶋田富士彦 (2017年7月2日). “recommend 村下孝蔵の隠れた名曲「丘の上から」”大人のMusic Calender (ニッポン放送). オリジナルの2018年2月28日時点におけるアーカイブ。 2018年3月3日閲覧。
  7. a b 田代俊一郎 (2019年5月13日). “九州近代歌謡遺聞 フォーク編<420>村下孝蔵(2)”. 西日本新聞. 2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
  8. a b c d e 朝日新聞be』「うたの旅人」2009年2月14日
  9. ^ 落合2008、pp.14-15。
  10. ^ 田代俊一郎 (2019年5月20日). “九州近代歌謡遺聞 フォーク編<421>村下孝蔵(3)”. 西日本新聞. 2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
  11. ^ 落合2008、pp.17-18。
  12. ^ 落合2008、p.39。
  13. ^ 落合2008、p.50, 62。
  14. ^ 落合2008、pp.63-65。
  15. ^ 落合2008、pp.92-93。
  16. ^ 落合2008、pp.93-95。
  17. ^ 落合2008、pp.122-123。
  18. a b c d e 田代俊一郎 (2019年5月27日). “九州近代歌謡遺聞 フォーク編<422>村下孝蔵(4)”.西日本新聞. 2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
  19. ^ 落合2008、pp.123-125。
  20. ^ 落合2008、pp.125-126。
  21. ^ 落合2008、pp.162-163。
  22. ^ 落合2008、pp.134-135。
  23. ^ 落合2008、p.164。
  24. a b c d e f g 村下孝蔵(ムラシタ コウゾウ)とは - コトバンク”. 朝日新聞社. 2020年5月30日閲覧。
  25. a b c d e f g 田代俊一郎 (2019年6月3日). “九州近代歌謡遺聞 フォーク編<423>村下孝蔵(5)”.西日本新聞. 2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
  26. ^ 落合2008、p.148。
  27. ^ 落合2008、pp.164-165。
  28. a b c d e 田代俊一郎 (2019年6月17日). “九州近代歌謡遺聞 フォーク編<425>村下孝蔵(7)”.西日本新聞. 2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
  29. a b c 千葉紘子『千葉紘子のコーヒーブレイク』毎日新聞社、1984年、pp.267-269。
  30. ^ 落合2008、p.164。
  31. ^ 『熱討スタジアム』第157回 村下孝蔵『初恋』を語ろう 今週のディープ・ピープル 経田康×嶋田富士彦×沢田聖子 – 週刊現代 2015/07/04日号
  32. ^ 落合2008、pp.172-174。
  33. ^ 落合2008、pp.176-177。
  34. a b c d e f g h i “村下孝蔵 今も降る君の歌声-マイタウン広島”. 朝日新聞広島版: p. 33. (2010年1月4日)
  35. ^ 落合2008、p.177。
  36. a b c d e f g h i j k l m n o p q r 中野良彦 (2019年6月8日). “RCCラジオで追悼特番「村下孝蔵 20年目の同窓会」”CINEMAD (シネマッド舎). オリジナルの2020年8月5日時点におけるアーカイブ。 2020年8月5日閲覧。
  37. a b c d e 田代俊一郎 (2019年6月24日). “九州近代歌謡遺聞 フォーク編<426>村下孝蔵(8)”.西日本新聞. 2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
  38. a b c 平野悠 (2021年3月8日). “ロフト創業者が見たライブハウス50年 村下孝蔵さん「このまま広島に帰るわけには」と酒をあおり”. 日刊ゲンダイDIGITAL日刊ゲンダイ. 2021年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月17日閲覧。平野悠 (2021年3月17日). “ロフト創業者が見たライブハウス50年 弾き語りのハマショーに関心寄せる音楽関係者はいなかった”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 日刊ゲンダイ. 2021年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月17日閲覧。
  39. a b c d 本通マガジン「ウー」 (PDF) 2013年初秋号vol.61 広島本通商店街 木本孝 木定楽器店
  40. a b c d e 田代俊一郎 (2019年7月1日). “九州近代歌謡遺聞 フォーク編<427>村下孝蔵(9)”. 西日本新聞. 2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
  41. ^ 落合2008、pp.19-23。
  42. ^ ヤマハ 広島店
  43. a b c 歌人・村下孝蔵 20年目の同窓会 RCCラジオ | RCC中国放送
  44. ^ 「八木経由 あのねのねまで支離滅裂テーマ」 雪待月2016-06-22
  45. ^ 田代俊一郎 (2019年8月26日). “九州近代歌謡遺聞 フォーク編<433>村下孝蔵(15)”. 西日本新聞. 2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
  46. ^ 落合2008、p.45。
  47. ^ 落合2008、pp.83-86。
  48. ^ 落合2008、pp.44-45。
  49. ^ 落合2008、p.34。
  50. ^ 落合2008、pp,45-46, 113-115。
  51. ^ 落合2008、pp.32-33。
  52. ^ Picker's Friendship KISADA 木定楽器店 - 木定楽器店・音楽教室
  53. ^ Ommo's: バンバンで、村下孝蔵さんと話す
  54. a b 田代俊一郎 (2019年7月22日). “九州近代歌謡遺聞 フォーク編<429>村下孝蔵(11)”. 西日本新聞. 2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
  55. a b “思い出の八木復興エール 故村下孝蔵さん元妻と娘が演奏会”中国新聞 (中国新聞(ヒロシマ平和メディアセンター)). (2016年6月18日). オリジナルの2016年6月28日時点におけるアーカイブ。 2016年6月28日閲覧。
  56. a b c “十七回忌にささげる『初恋』 村下孝蔵さん長女らがカバーCD”神戸新聞. (2015年2月25日). オリジナルの2015年10月14日時点におけるアーカイブ。 2015年10月14日閲覧。
  57. ^ 村下孝蔵さんの元妻と娘 Archived 2012-07-05 at the Wayback Machine.、アコーディオニストゆうこ「父と村下孝蔵」 雪待月2015-08-01「亡き祖父の励ましと父の墓所についてのお願い」 雪待月2014-08-20
  58. ^ コラム【音は鼓膜を震わせ、音楽は心を震わせる】#3 初恋が切ないのではない、村下孝蔵の「初恋」が切ないのだ
  59. ^ 西川貴教「公務員一家から歌手の道に進んだ〈異端児〉が、地元への愛を叫ぶまで
  60. ^ Hanako.tokyo 「レトロ可愛い」からのギャップ萌え!渋谷〈カレーショップ初恋〉のスパイスカレーに舌鼓。
  61. a b 落合2008、p.168。
  62. ^ 落合2008、p.167。
  63. ^ 田代俊一郎 (2019年7月8日). “九州近代歌謡遺聞 フォーク編<428>村下孝蔵(10)”. 西日本新聞. 2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
  64. a b 田代俊一郎 (2019年8月5日). “九州近代歌謡遺聞 フォーク編<431>村下孝蔵(13)”. 西日本新聞. 2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
  65. a b 田代俊一郎 (2019年8月19日). “九州近代歌謡遺聞 フォーク編<432>村下孝蔵(14)”. 西日本新聞. 2019年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
  66. ^ 落合2008、pp.128-129。
  67. ^ 落合2008、pp.143-144。
  68. a b 落合2008、p.131。
  69. ^ 落合2008、p.71。
  70. a b 落合2008、p.156。
  71. ^ 落合2008、pp.156-157。
  72. ^ 落合2008、p.73。
  73. a b c d 落合2008、p.118。
  74. a b c 落合2008、p.159。
  75. ^ 広島市映像文化ライブラリー 貸出用16ミリフィルム・ビデオテープ・DVDリスト、文化映画(旅) No.1-4-24(Internet Archive)
  76. a b 田代俊一郎 (2019年4月22日). “九州近代歌謡遺

コメント

このブログの人気の投稿

ナレンドラ ダモダルダス モディ नरेन्द्र दामोदरदास मोदी Narendra Damodardas Modi 1950 9 17生 18代インド首相 前グジャラート州首相

ナレンドラ ダモダルダス モディ नरेन्द्र दामोदरदास मोदी Narendra Damodardas Modi 1950 9 17生 18代インド首相 前グジャラート州首相

ナレンドラ ダモダルダス モディ नरेन्द्र दामोदरदास मोदी Narendra Damodardas Modi 1950 9 17生 18代インド首相 前グジャラート州首相